- AIで作ったツールが溜まったので、公開することにした。
- ドンキ化を避けるため、無印良品を目指して作り直した。
- ツールズはこちら
ふらめめツールズ(tools.flameme.net)という小さなツール集のサイトを作っています。この記事は、作り始めた理由と、途中で悩んだことの記録です。
作った理由
AIに作ってもらったツールや小物が、気づいたら手元にかなり溜まっていました。
ただ、作って満足してフォルダの奥に眠らせるのが一番もったいない。それなら公開してしまえ、というのが最初の動機です。立派な理念があったわけではありません。
ドンキホーテになりかけた
公開前の段階で、ツールがどんどん増えました。Minecraftのスキンの顔アイコンを作るツール、体育の運動強度を計算するツールを入れようか、と考えている時点で、これは何のサイトなんだと自分で思いました。
マイクラと体育が同居するようなサイトは、放っておくとドンキホーテになります。何でもあって、統一感がなくて、ごちゃごちゃしている。雑に上げればそうなるのは目に見えていたので、公開の前に、デザインと方針から作り直すことにしました。
無印良品にする
ドンキはあまり好きではありません。チカチカして、情報が多すぎて、目が疲れます。なので目指すのは無印良品のほうにしました。
無印良品は売っているジャンルが幅広いのに、揃って見えます。書体と余白のルールが揃っているからです。ツールの中身をテーマで揃えるのは諦めて、見た目のルールで揃える。これがふらめめツールズの方針です。
技術はひとつに揃える
本当は、ツールごとに違うフレームワークを試して遊びたい気持ちがありました。Astro以外のものも触ってみたい。
でも、それをやると部品の使い回しができなくなり、方針とも噛み合いません。なので、構成は最初から固定しました。
- Astro(静的出力)
- Vue(Astroに載せる部品用)
- Bun
- Biome
- TypeScript
- Tailwind
- Cloudflare Pages
冒険は別のプロジェクトでやります。
デザイン
ダークモードを基本にして、説明書がいらないデザインにこだわりました。
これから
ツールは今後も増えていくはずですが、増やすときは同じデザインのルールに乗せる、という方針は変えないつもりです。